沿革

日本製ベビー寝具の企画製造販売業務を50年間以上運営し、
中国向けのビジネスコンサルタント業務を運営する代表の石田篤則が、
日本ではドリフトレーサーとして第一人者の中村直樹氏から、
独自考案のドリフト用タイヤのプロデュースの提案を受け、
石田の持つ広いネットワークにより中村直樹氏の考案するドリフトタイヤ製造の
実現を目指す。
中村氏のデザイン・パターンの提案や、
徹底したタイヤパフォーマンス追求により研究開発と改良を重ね
ZEKNOVA TYREが誕生しました。

ZEKNOVA TYREの完成とともに、全世界にこの高性能ドリフトタイヤを
広げる役目を担っているのがZEKNOVA TYRE JAPANです。